ピアノの発表会

2022年12月31日

12月のはじめの頃に、ピアノの発表会に参加しました。大きなものではなく、田舎の小さなピアノ教室の生徒さん達の集まりです。

私にとっては中学校以来の久しぶりの発表会でした。(ピアノは小学校、中学の途中まで習ってて、そこから離れ、また社会人になってピアノを再開したのです。)

ピアノを弾くのが御心なのかな?、神様に訊ねつつ、行ってきた次第です。曲は先生が選んでくれました。

親に演奏撮影してもらいました。が、かなりブレてしまっています(泣)。

完璧、とは言えませんでしたが、落ち着いて弾けたかなと思います。神様、天使達、どうか共にしてください、と祈りながら弾いていました。とはいえ、演奏に必死でそこまで余裕はなかったです。(笑)

今、シャウドさんという方がナナさんの賛美の伴奏をしていらっしゃいますが、ミスなく聖霊に満たされて演奏をされるので、ほんとにすごいなと感心しています。ピアノを上手く弾ける人なんて世の中には大勢いて、自分がやって何になるのか?と思うことも多々あって、やめようと思うことが何度かありました。でもその度に、続けるように感動がくるので、なんとか続いています。

これから地上天国、千年王国、天の文化芸術、神様の歴史が広がっていく中、自分もしっかりとできること増やしていきたい、思います。少しでも、形に残しておきたいです。

他の演奏者の発表の中で、声楽を教えている先生の歌がありました。その歌を聞いたとき、何故か涙が溢れてきて、神様がこの歌を聴かせたかったんだ、なんて思いが伝わってきました。

動画は撮ってはいないのですが、歌詞を載せておこうと思います。

歌にはやっぱり不思議な力がありますね。

年末、仕事が忙しくて霊的にかなり苦しいのですが、そんな中でも神様のどこまでも大きな愛が伝わってきて、愛していると伝わってきました。仕事で苦しいのも知っている、愛ゆえにもっと頑張って欲しい。どれほど大きな存在なのでしょうか、神様は。信仰を持って5年ほど経ちました。周りに誰も理解する人がいない中で、孤独でも信仰を守って来れたのは、神様、raptさん、兄弟姉妹のおかげです。2023年まであとわずか。最後のひと踏ん張りです。

今日で2022年も終わりです。明日から千年王国が始まります。信仰を持ってから約5年、長いようで、早かったです。この一年、いろんなことがありました。

2023年から祝福を受けれるのか、怯えている自分がいたのですが、そんなことはなく、愛している、と愛で包みこんでくださいました。神様に伝えたいとすれば、たいして何もできていない私のような者を愛し、助け、導いてくださってありがとうということです。今日はひたすら神様に感謝を捧げたい気持ちが湧いてきます。妨害するサタンや悪人どもを滅ぼし、何度も歴史が中断しそうになりながらも忍耐して導いてくださり、聖書、霊界の封印が次々と解かれ、義人達ひとりひとりを導き、苦しみ悩み不安から救ってくださいました。

神様の驚くべき働きに感嘆し、ただひれ伏すしかありません。

真っ暗な夜道も神様と共に歩けば怖くない。神様は光です。

これからますます神様の救いの歴史が広がっていくように。自分自身ももっと成長して神様と愛をなし、人々を救っていくことができますように。みなさんに祝福と恵みがありますように。

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